①能力ではなく、考え方で仕事のスピードが決まることを理解できる
②様々なメディアで大きく取り上げられた著書がベースとなっている
仕上がり像
- 「もう終わったの?」と言われる仕事のスピードが身に付く
- 速さだけでなく、ミスを減らし正確性を向上させる
- デスクを効率的に使う方法がわかる
カリキュラム
内容 | 形式 |
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1.自己紹介
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演習(ワーク) |
2.導入
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演習(ワーク) |
3.ボール=0(ボールを受けたらすぐ離す)
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演習(ワーク) |
4.期待値=0(アウトプットの質への期待を低く抑える)
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演習(ワーク) |
5.デスク=0(デスクを空にする)
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演習(ワーク) |
6.オリジナル=0(ゼロベースから始めない)
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演習(ワーク) |
7.作業=0(他人に作業を任せる)
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演習(ワーク) |
8.モレ=0(全体を把握し、漏れをなくす)
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演習(ワーク) |
9.モノマネ=0(新しさで高いアウトプットを生み出す)
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演習(ワーク) |