①演習を数多く取り入れた内容であるため、実践的に楽しく学べることができます。
②コミュニケーション能力は、対顧客場面だけでなく幅広く活用することができます。よって、業者や他部門、上司や部下(後輩)との折衝場面においても対応力の向上が見込まれます。
仕上がり像
- コミュケーション機会における話すスキルについて、論理的にわかりやすく伝える技術を磨きます。
- 相手の感情面にも配慮した話の聞き方について、アクティブリスニングをベースにしたポイントを理解し、演習によって体感をしていただきます。
- 相手のニーズや考えを引き出し理解するための効果的な質問手法について理解し、演習等を通して体感をしていただきます。
- 一連のコミュニケーション手法について、事例演習を通して折衝交渉としての活用を理解習得していただきます。
カリキュラム
内容 | 形式 |
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1.ビジネスと対人折衝交渉
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講義 |
2.折衝交渉の留意点と伝える技術
| 講義 討議 演習(ワーク) |
3.折衝交渉のステップと聞く技術
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講義 討議 演習(ワーク) |
4.折衝交渉演習
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演習(ワーク) |